南信

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高校再編の動向

2026年長野県公立高校入試倍率の注目点 ―進学校の定員割れと志願者ゼロの学科―

2026年度の長野県公立高校後期選抜の志願倍率が発表されました。令和8年度公立高等学校入学者後期選抜志願者数② 受験倍率は全体で0.88倍と過去20年で最低を記録し、定員割れの高校が多数見られる結果となりました。その要因のひとつとして、高校...
地域別の学校研究

飯田市の高校で機械を学ぶなら?3学科を徹底比較!

長野県南部の飯田市には、「機械」の名を冠した学科を設けている高校が複数あります。機械や自動車に興味がある中学生にとって、どの学科を選ぶか迷うこともあるでしょう。今回は、3つの学科を取り上げ、それぞれの特徴や進路傾向を比較しました。進路選択の...
地域別の学校研究

大鹿村の小学校と中学校はなぜ離れている?学校統合の歴史をひも解く

長野県南部、伊那谷の奥地に位置する大鹿村。人口900人程度のこの山間の小さな村に、ちょっと気になる学校配置があります。それは、村唯一の小中学校である大鹿小学校と大鹿中学校が5kmあまりも離れているということです。最近では、小中一貫教育や施設の効率化の流れで、同じ敷地内に校舎が並ぶ自治体も増えています。しかし大鹿村はまったく逆の構造。なぜこんな配置になっているのでしょうか?気になって調べてみると、そこには地形と地域バランスのはざまで揺れた村の歴史的経緯がありました。
地域別の学校研究

岡谷南高校の統合の背景を考察|英語科の影響と偏差値の関係 

岡谷南高校は、かつて諏訪地域の有力な進学校の一つでした。しかし現在ではその存在感が薄れ、岡谷東高校との統合が決定し、終焉を迎えようとしています。本記事では、岡谷南高校が現在に至るまでの経緯を振り返るとともに、もし英語科ではなく理数科を設置していれば異なる未来があったのではないかという視点から考察します。 
地域別の学校研究

阿南町の中学校統合を考える — 新野の未来と地域のつながり

阿南町では、2027年を目処に阿南第一中学校と阿南第二中学校を統合する方針が進められています。阿南町の人口規模を考えると、中学校は1校でも十分なように思えますが、これまで2校が存在していた背景には、町の地理的な特性が関係しています。阿南町は、大下条地区、富草地区、和合地区、新野地区の4つの地域に分かれています。
地域別の学校研究

伊那北高校と伊那弥生ヶ丘高校が統合へ 地域トップ校にも及んだ少子化の波

伊那北高校と伊那弥生ヶ丘高校が統合することが決定し、伊那新校(仮称)として2028年の開校を目指して準備が進められています。長野県ではこれまで統合の対象となるのは、どちらかといえば地域の中堅校や小規模校が中心であり、地域のトップ校はほとんど対象になってきませんでした。しかし、今回の統合でその前提が崩れました。それだけ少子化の波がトップ校にも及んできたことを意味します。
地域別の学校研究

英語科はなぜ衰退したのか? 〜その背景と今後の展望〜 中野西 軽井沢 岡谷南 松本県ヶ丘

かつて長野県には、中野西高校、軽井沢高校、岡谷南高校、松本県ヶ丘高校の4校に英語科が設置されていました。しかし、時代の変化とともに閉科が相次ぎ、2018年に松本県ヶ丘高校が探究科へと転換したことで、県内から英語科は完全に姿を消しました。本記事では、その背景を探り、今後の英語教育のあり方について考察します。
地域別の学校研究

諏訪地域の高校序列の変遷と偏差値の推移—共学化と進学動向の歴史を追う 

諏訪地域の高校の序列の変遷を、偏差値の推移と共に解説しています。長野県の高校の偏差値は、共学化のタイミングが大きな影響を与えたと考えられる。以前の記事では、長野市において長野西高校の共学化の遅れが偏差値の推移に影響を与え、長野吉田高校が地域2番手の座を確立した可能性について考察した。 しかし、諏訪地域に目を向けると諏訪二葉高校は1987年とさらに遅い共学化であったにもかかわらず、現在も諏訪清陵高校に次ぐ2番手の座を維持している。この点で、長野地域とは異なる結果を生んでいることがわかる。本記事では、この要因について考察していく。 
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